2026年 02月 06日
1079、節分と立春、札幌雪祭り(2026) |
2月3日は節分、4日は立春。不思議なことにこの日だけ札幌は寒波が納まり気温が上昇,堆く積まれた道路の雪が一部とけだし、水しぶきを上げながら車を運転した。いったいどうなっちゃってんの?と思いながら。立春の4日、大通公園では恒例の札幌雪祭りも始まり,観光客で溢れてきている。


3724
おにはそと
雪に播かれし豆啄む
カラス生き抜け厳寒のとき
"The demons are out !"
A crow pecks peanuts scattered on the snow
You should survive, too
Through the bitter cold time

3725 (この日だけ気温6度と異常に暖か、なんで?)
春立つ日
雪積む道の水たまり
春のきざしか天のいたずら?
On the first day of spring
Puddles appear on snow piled-up street
Is this a sigh of the coming of spring ?
Or is it a prank by heaven ?


6度の気温で、水浸しになった市街地の道路
ここ数年、立春の日は大雪のなかに迎えている。その時々詠んだ歌も、以下のごとくである。なんとも同じような感慨をもちながらこの日を迎えているんだなあ。春を待ちわびながら、、
3046 春立つもその兆しなを見えぬまま雪壁に投げる鬼はそとの豆 (2021年)
3361 はるたつ日はるの兆しはいまだ見えずはるまつ草木も雪下に眠れり(2023年)
3486 梅まだき雪の華咲く北の地の白にうずまる立春の庭 (2024年)
また、8年前にこのブログ 608: 春を待つ、草木も人もhttps://yasuiga.exblog.jp/27134564/ に、春を待つこんな歌も作っていたのをGeminiが会話のなかで思い出させてくれた。自分でも気に入っている短歌のひとつだ。
2599 雪を突きしなやかに立つ枯穂の根いのちを溜めて萌ゆる春待つ (2018年)



札幌農学校時代からの遺築である北大キャンパスにある古河講堂(足尾鉱毒事件の古河財閥の贖罪としての寄付で造られた元林学研究室)の大雪像、今年の主な大雪像の一つとして作成され、2026年雪祭り開会式もこの建物の前で執り行なわれたようだ。「光は,北から」北海道大学創基150周年と銘打ってある
おにはそと
雪に播かれし豆啄む
カラス生き抜け厳寒のとき
"The demons are out !"
A crow pecks peanuts scattered on the snow
You should survive, too
Through the bitter cold time

この歌をみて評価 (白黒黄の色彩コントラスト、厄除けの施しへの転化、観察から命の励ましへ)、批評してくれたGeminiが描いた歌のイメージ画像、やっぱり自分のイメージとどこかちがっているかなあ
3725 (この日だけ気温6度と異常に暖か、なんで?)
春立つ日
雪積む道の水たまり
春のきざしか天のいたずら?
On the first day of spring
Puddles appear on snow piled-up street
Is this a sigh of the coming of spring ?
Or is it a prank by heaven ?

大雪で堆く雪の積まれた住宅街の道路

ここ数年、立春の日は大雪のなかに迎えている。その時々詠んだ歌も、以下のごとくである。なんとも同じような感慨をもちながらこの日を迎えているんだなあ。春を待ちわびながら、、
3046 春立つもその兆しなを見えぬまま雪壁に投げる鬼はそとの豆 (2021年)
3361 はるたつ日はるの兆しはいまだ見えずはるまつ草木も雪下に眠れり(2023年)
3486 梅まだき雪の華咲く北の地の白にうずまる立春の庭 (2024年)
また、8年前にこのブログ 608: 春を待つ、草木も人もhttps://yasuiga.exblog.jp/27134564/ に、春を待つこんな歌も作っていたのをGeminiが会話のなかで思い出させてくれた。自分でも気に入っている短歌のひとつだ。
2599 雪を突きしなやかに立つ枯穂の根いのちを溜めて萌ゆる春待つ (2018年)

大学構内北キャンパスの雪に埋もれた枯穂
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by yasuiga4519h
| 2026-02-06 10:50
| 札幌の風物
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Comments(1)















